~美しい環境から安心安全な食材を~

 

  2017年      ~お知らせ~

6-27

新しいホームページを作りました。

ショップサイトを充実させるためにFC2で新しく作りました。

当分こちらもこのまま残していますが、ご注文は新しいショップサイトからどうぞ。

http://kinpiranouen.web.fc2.com/

6-24

田んぼの除草作業としてのウォーキングも1週間が過ぎました。

稲が順調ですともうそろそろ止めても良い時期なのですが、苗の植え方が浅植えだったことが影響してか生育がいまいちのんびりムードです。

その為に深水管理があと1週間先まで出来そうも無いのです。

ということは、除草機押しもまだやり続けないといけなくなるという事となりまして、今年は体力勝負の年になりそうです。

午前中は殆ど除草作業に使われていますが、野草麦茶も好天続きのおかげで作ることが出来ました。スギナ・柿・桑と3種類揃えました。

数は何せ人力で全てやっていますので、沢山は出来ませんがそれそれ30袋くらい販売出来そうです。興味のある方は是非ご賞味下さい。

 

6-10

約一ヶ月ぶりの更新です。

農園ブログは毎日更新していますが、農業とブログで手一杯の状態が続いています。

明日からは手植えと機械植えの田植え作業が始まりますし、続いて除草作業の田んぼウォーキングも毎日暫く続けないといけません。

中々体力勝負の季節となり、まあ身体を壊さない程度に頑張っていこうと思っています。

さて、今回のお知らせは新商品販売のお知らせです。

昨年試行錯誤しながら農園の麦茶を販売したのですが、販売はいまいちで有り、大麦の在庫がはけていかない状態です。

今年も果敢に挑戦しようと思っています。

そこで野草とブレンドしての販売をする事にしました。

始めてきんぴら工房という自然食派食堂をしたときに、野草茶をお出ししていました。

その時の受けていた野草を麦茶に加えて皆さんにも楽しんで貰えたらと今作っているところです。

今年もやはり様子見という事で10パックほどの少量生産で進めます。

第一弾はすぎな麦茶です。スギナやヨモギは急性の病気ではないけれどどうも体調が優れないという方にお勧めの野草です。ドクダミやセンブリやゲンノショウコは腹痛など急性的な具合の悪さに良いようです。野草のエネルギーを気楽に日常に加える1つのアイテムとしてご利用頂けたらとも思っています。

商品が出来次第ラインナップに加えますので宜しくお願い致します。

 

 

5-14

5月に入ってから全粒粉の注文が集中している気がする。3日に一度は製粉作業をして出荷している。農業は5月が一番忙しいのかもしれない。種蒔きと苗作りが一気に来るし、それに伴って日によっては朝と晩の水やりが加わり、草刈り作業も・・・・身体もついて行かずにあちこち壊れるしで・・・・

気分は落ちるのかと思いきやそうでも無く、、綺麗な花や新緑の緑、そして発芽の様子を観てるとまんざら落ち込んでばかりではなく、元気を貰える季節でもあるのだった。

今年これが本当の最後となった乾麺が300個出来上がってきた。

美味しい健康乾麺、沢山の人の召し上がって頂きたいと思っている。

 

 

 

 

 

 

農園産品販売

ごまは毎年沢山の販売量を生産出来ていません。今年からは15gの1回使いの小袋にして販売しています。


農産品は季節によって値段質共に変わります。正直なところ出来の良い年もあれば悪い年もあります。

だから販売価格もその時によって変わります。

安心安全な食材を提供出来るようにそれを第一に考えています。

2016年より加工品にも力を入れ始めました。

どれも大量生産ではないので売り切れごめんとなります。

 

それから配送料はお客様負担となります。

近県の場合2キロまで700円、10キロまで1100円です。

農園栽培ブログ

スペルト麦の刈り取りです。需要があまりない麦なので、ライ麦同様に3年に1度の栽培となっています。


●農園での毎日の作業や思いなどをブログで紹介しております。

お客様に農園の中身を見て貰いたいという事もありますが、栽培日誌としての意味の方が強くなっています。

●農園通信もここで見る事が出来ます。

農園での作業が多くの人の肥やしになるように努力していこうと思います。

 

● 蕎麦会員募集中

農園では滝澤(月パン)さんのご厚意によりそば会を不定期で開いています。参加費一人前300円です。

農園の蕎麦粉を使って蕎麦打ち名人の月パンさんにそばを売打って貰い食す会です。

参加希望者はご連絡下さい。

会費無しの登録制です。

登録して貰うと開催日時が月パンさんよりメールにて連絡が行くようになります。

その度出席欠席の返事をして貰う事になります。

製粉・農地・森利用

11月に入ると森作業が始まります。赤松山を広葉樹林の山に変えようと里山整備を進めています。

倒した赤松材は薪として利用しています。


●製粉業務も行っています。

一度に10キロ以内の制限があります。ゴミや虫の無いもので水分量13%以内のものに限ります。

製粉代金は1キロ100円です。

 

蕎麦ときな粉を作る際に使っている卓上型小型製粉機等は持ち出しは出来ませんが貸しております。その他唐箕・大豆選粒機・循環型精米機もお貸ししてます。

利用料金は40分以内100円 それ以上500円です。

 

●農地の貸し出しもしています。

が、今の所空きが有りませんので新たな募集はしていません。

 

●里山整備を兼ねて赤松林を広葉樹林に変えていきます。

ナラや栗、桜はきのこのホダ木に、赤松は薪として利用しています。

一緒に森を利用したい方がもしいましたら遠慮無く連絡を下さい。

 


きんぴら自然農園の先に見えるもの・・・

きんぴら工房という天然酵母パン屋から麦栽培の農園が独り歩きを始めます。ぱんの材料として作り始めた小麦・ぶどう・ごま・かぼちゃ栽培、自家用にと栽培していたお米。

どれも消費に似合わず栽培過多となってきました。

所有する農地と山林をどうにか守り活かしたい気持ちと豊かな環境を少しでも整えて生活の糧に出来ればとの思いで農業を進めています。

食材を産み出すという仕事は健康な命と精神を育てるにはとても重要な社会位置にあると思います。

経済等はその後だと思うのです。

農業とは元々儲かる儲からないの事ではなく、私達の住処とする自然環境を保つ仕事なのです。

スイスでは法律でこの豊かな農環境を守るために次のような法律があるそうです。

憲法104条 政府は次の3つの課題を機能させる為に施策を講じなければならない。

1,国民に対する食糧の安定供給 

2,生命基盤としての自然の維持と農村景観の手入れ

3,地域定住

先進国スイスには耕作放棄地などありえない事なんだという事を知りました。

国々の政策に違いはあれど正直羨ましい。

オイラの一票などでスイスのような国に近づくはずもなく、やれることは自分の関わっているこの土地で素敵な景観を作り豊かな農産品を作り出すことしかないのだろう。

名前を農場ではなく農園としたのは豊かな環境と景色を作りたい気持ちでいることを表したかったからである。

 

 

全ての生命は外からエネルギーを得て代謝して生きています。そのエネルギーは他の生命エネルギーを食して命の連鎖によって繋がり合っています。

 

食は生命にとって大変重要な所にある物ですが、農業生産段階では毒素を持たない野菜を選びながらも毒素を付けて栽培するという矛盾を常識としていますし、加工品においても残念ながら経済的な利便を活かすために食べ物では無い添加物を混ぜて食す事が当たり前となっています。

 

 

 

食はやはり美味しくて安全、健全でないといけません。

 

人の心も体も健全な食から作られると信じています。

 

味の良い豊かな食材も又健全な環境から作られるのではないでしょうか。